平成二十八年秋彼岸供養会のご案内

一、期 間 九月十九日〜二十五日
 ※期間中毎日、お彼岸供養のご修法を致します。
二、彼岸供養会中の御法務
 ※九月二十三日(金)午前十時より
秋彼岸万霊供養会・身代わり延命地蔵尊御護摩供養会
三、お彼岸の期間中、平常のご法務も行いますので、お気軽にご参詣下さい。
四、お彼岸供養期間終了後に、ご修法を施しました回向の証並びにお札を授与申し上げます。
五、ご先祖、水子、戦没者ご供養、徐災招福、諸願成就の添え護摩木・御祈願のお申込みはお電話、FAX・メールにてもお申込を賜ります。

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彼岸供養の由来
◎彼岸供養を行い、天の蔵へ徳行を積む
 水、香、花、線香、供物、燈明を実際に神仏にお供えして、ご供養する
 
ことを「六種供養(ろくしゅくよう)」という。供養には、事供(じぐ)と理供(りぐ)の二種がある。
 事供とは、実際に神仏に、形に表してお供物をお供えすることをいい、孫からの繁栄が約束される。 これに対して、理供とは、六種の供養の意味を日常生活において具体的に、実践することをいい、自分の代から子孫代々末裔までの繁栄が約束される。よって、事供だけでなく理供を行うことが、自他共に家族、子孫の幸福につながることを忘れずに、陰徳を積むことが大切である。
 
 六種供養は、「六波羅蜜(ろっぱらみつ)」ともいい、各々の功徳を「布施波羅(ふせはら)(みつ)」「持戒波羅蜜(じかいはらみつ)
 
「忍辱波羅蜜(にんにくはらみつ)」「精進波羅蜜(しょうじんはらみつ)」「禅那波羅蜜(ぜんなはらみつ)」「智慧波羅蜜(ちえはらみつ)という。
(当山身代り延命地蔵尊)
 波羅蜜とは、智慧の意味であり、六波羅蜜の実践により、迷いの此岸(しがん)から悟りの彼岸(ひがん)に渡ることができるため、六度ともいう。
 すなわち、六波羅蜜とは、正しい智慧を養うため、生きながらにして菩薩となるための六つの実践徳目を説いたものである。 この教えは、初期の大乗仏教で説かれたものであるが、誰でもその心がけ次第で、菩薩になれる非常に重要な根本の教えなのである。
 春と秋にお彼岸供養のご修法を行うのは、ご先祖の御霊に感謝しつつ、菩提心(悟りの心を起こすこと)をもって、悟りを得るための徳行を積むための修行期間なのである。
 彼岸供養は、このことからもわかるように、単に「墓参り」「先祖供養」の日だけではない。
自分自身の天の蔵への徳行を積むための大事な積善陰徳行の期間なのである。
 六波羅蜜(ろっぱらみつ)とは、
1 布施(ふせ)(恩に着せず見返りを期待せずに施しを行う事)
2 戒律(かいりつ)(決まり事を守る事)
3
 忍耐
(にんたい)(辛い事・苦しい事から逃げ出さずに耐える事)
3 精進
(しょうじん)(最後まで投げ出さず信念を持って努力を続ける事)

5 禅定(ぜんじょう)(とらわれない広い心かたよらない心で心身を統一し安定させる事)
6 智慧(ちえ)(社会のため人のために役立ち導くことができる事)
以上の六つの具体的な徳目実践法から、万物を敬い尊び慈しむ心を養う陰徳積善行。
 ”今日、彼岸、菩提(ぼだい)の種を蒔く日かな”                     (芭蕉)
 ※菩提とは、道を求め悟りを得ようとする心
 
※「陰徳(いんとく)あれば必ず陽報(ようほう)あり」                  (淮南子人間訓より)
※人に知られないところで、善い行いを積み重ねてきた人には、必ずよい結果が目に見えて現れ酬われる。
※「陰徳積善(いんとくせきぜん)の家には余慶(よけい)あり」
※陰徳積善行を率先してきて行ってきた人、家には自分が思ってもいない幸福がもたらさせる。
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